第7話 しりとり企画 本日は「ル」 HG ガンダムバルバトスルプスをレビュー

皆さんこんばんは、明日は仕事が休みでわくわくしているPoohです。

勝手に始めたしりとり企画ですが、そろそろ限界を感じております!w

昨日が「ブルーフレーム セカンド L」だったので、本日は「ル」

 

  「ル」はこちら!

 

 

 

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ルプスこと、ガンダムバルバトスルプスです!

 

え?もうしりとりのルールがガバガバですって? 

 

・・・・

 

では本日の流れです 

  • ①機体の紹介
  • ②素組・可動範囲チェック
  • ③Poohなりの完成形
  • ④名シーンは再現できるのか?!
  • ⑤まとめ

 

では紹介していく!

 ①機体の紹介

鉄華団モビルスーツガンダム・バルバトスの改修機である。
エドモントンでの戦いの後も数多の戦場で常に最前線に立ち続けてきた事から、鉄華団のメカニックのみでは修復困難な程にダメージが蓄積していた為、テイワズの本拠地「歳星」にあるMS工房へ一時的に預けられてオーバーホールを行っている。従来のバルバトスの改修はいかにして厄祭戦時の性能に近づけるかを主眼に置いていたのに対して本機への改修はいかにしてパイロットに合わせるかを主眼に置いている。その際、パイロットである三日月・オーガスのこれまでの戦闘データを基に機動性と反応速度を高める調整が加えられた。腰部には専用のスラスターに換装されている。
ガンダム・フレームは両腕部を延長しつつ三日月の脳が感知する速度感と反応指数を完全に一致させる事で、阿頼耶識システムを通じたパイロットとの一体感をこれまで以上に肉体感覚へと近づけている。また三日月の主な戦闘スタイルが接近戦である事から火器は手持ち式の物ではなく腕部に取りつけ式の物を採用し、敵機への接近時に受けるダメージを低下させる必要があり、装甲は軽量化が図られると同時に被弾した際の衝撃を最大限に緩和できるよう曲線を多用したデザインに設計され、肩の装甲には鉄華団のエンブレムが入れられている。各部にメンテナンスハッチを増設することで整備性も向上させている。武装もそれに合わせて見直されている。

ちなみに「ルプス」は「狼」を意味するラテン語である。

 

鉄血のオルフェンズで三日月が乗る機体ですね!

デザインが特徴的過ぎて、もはやガンダムなのか?

って感じもありますが、戦闘シーンはやっぱりかっこいいですよね^^

 

 

  

②素組・可動範囲チェック

 

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素組はこんな感じになります。

可動範囲はこちら

 

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 ざっくり全身 

 

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胴体の前後

 

③Poohなりの完成形

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墨入れ・水転写デカールパステルシャドウ・艶消しスプレー

の簡単フィニッシュです。

 

 

では名シーンにいってみましょう! 

④名シーンは再現できるのか!?

 

まずはパッケージ!

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武器を構えて!

 

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 椀部200mm砲を構えます!

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200mm砲は付属していません・・・

⑤まとめ

 

今回はガンダムバルバトスルプスでした!

最近のキットということもあり、可動範囲に関しては文句なしです。

色分けに関しては灰色の部分やサイドアーマーの端の部分など、ややシールはあります。しかし多少の塗装でかっこよく仕上がると思います!

 

価格も1000円弱で買えるのでお勧めです!

 

低価格の為仕方ないかもしれませんが、必要最低限の武器しか入っていません。

その為劇中に近づけるには画像のようなオプションパーツの購入が必要です・・

 

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 本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

何かリクエストありましたら、レビューしていきたいと思います!

ざっくり(~~のシリーズの機体)とかでも大丈夫なので、気楽にコメント下さい。

 

ではまた明日!