第6話 しりとり企画 本日は「ム」 HG ブルーフレームをレビュー?

皆さんこんばんは、Poohです。

ぎりぎり毎日投稿中です!

勝手に始めたしりとり企画ですが

昨日が「フリーダム」だったので、本日は「ム」

 

  「ム」はこちら!

 

 

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叢雲劾(むらくも・がい) がパイロットのブルーフレーム・セカンドLです!  

え??

パイロットの名前は反則ですって?!

・・・・

では本日の流れです

 

 

  • ①機体の紹介
  • ②素組・可動範囲チェック
  • ③Poohなりの完成形
  • ④名シーンは再現できるのか?!
  • ⑤まとめ

 

では紹介していく!

 

 

①機体の紹介

 

機動戦士ガンダムSEED ASTRAYおよび機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAYに登場するMS

本来は、叢雲劾がそれまでのミッションにおける稼働データを元に、まとめていた改装プランを施したブルーフレームを指す。

だが、実際に改装を施す前に、ソキウスとの戦闘により頭部及びバックパックを失ったため、劾がモルゲンレーテに発注していたパーツに、ロウ・ギュールレッドフレーム用に作製したパーツを加える形で完成した。

本来の改装プランでは、運動性の向上を図る方向でまとめられており、バックパックと同等の推力を持つ可変スラスターを装備した肩部、稼働時間延長のための追加バッテリー、運動性向上のための足首部の改修が、主な改修点だった。

これに追加する形で施されたのは、バックパックと兼用で、実体剣にも射撃武器にもなる複合兵装「タクティカル・アーム」とそれを遠隔操作するための通信機能を備えた頭部である。さらに、モルゲンレーテ社にあったストライクルージュ用のフェイズシフト装甲をバイタルパートにのみ施し、かつPS装甲の欠点であるバッテリー消費を押さえるため、ダメージを受けたときにのみ作動する、トランスフェイズ装甲と同じシステムを導入した。

頭部とバックパックは、ノーマルのものに換装可能で、劾の本来のプラン通りのブルーフレームを「セカンドG」、ロウのプランが導入されたものを「セカンドL」と呼ぶ。

 

 

ブルーフレームです^^

タクティカル・アームズのインパクトがとても強い機体ですね!

パイロットはクールというギャップもいいですよね^^

  

②素組・可動範囲チェック

 

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素組はこんな感じになります。

可動範囲はこちら

 

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ざっくり全身 

③Poohなりの完成形

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墨入れ・水転写デカールパステルシャドウ・艶消しスプレー

の簡単フィニッシュです。

今回はあまり変化がないですね・・・・

 

では名シーンにいってみましょう! 

④名シーンは再現できるのか!?

 

まずは立ち姿!

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タクティカル・アームズを構えます!

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 その他ポーズ

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⑤まとめ

 

今回はブルーフレーム・セカンドLでした!

パッケージの立ち姿は自分には再現ができませんでした・・・

肘は結構しっかりしているので巨大なタクティカル・アームズをある程度しっかり持つことができます!

 

スタンドも付属しているので、様々なポーズも取れるかと思います!

マーキングシールも付属している分で充分かっこいいのもいいですね!

 

 本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

何かリクエストありましたら、レビューしていきたいと思います!

ざっくり(~~のシリーズの機体)とかでも大丈夫なので、気楽にコメント下さい。

 

ではまた明日!