第10話 特別企画 ウルフ隊長! HG Gバウンサー レビュー 素組を添えて・・
皆さんこんばんは、今日は水族館に行ってきました!
ペンギンかわゆす
Poohです。
昨日はAGEの機体だったので、この流れで最近は待っているAGEシリーズを
連続で紹介していきます!
HG Gバウンサーです!
ガンダムAGEでウルフ隊長が乗る機体です!^^
では本日の流れです
- ①機体の紹介
- ②素組・可動範囲チェック
- ③Poohなりの完成形
- ④名シーンは再現できるのか?!
- ⑤まとめ
では紹介していく!
①機体の紹介
WMS-GB5 Gバウンサー(G-Bouncer)
- 登場作品:機動戦士ガンダムAGE
- デザイナー:海老川兼武
- 分類:量産型モビルスーツ
- 装甲材質:不明
- 全高:18.6m
- 重量:33.9t
- 主動力:不明
- 出力:不明
- 開発組織:マッドーナ工房
- 主なパイロット:ウルフ・エニアクル
マッドーナ工房が造り上げた地球連邦軍の戦闘用モビルスーツ。
Gエグゼスに代わるウルフ・エニアクルの新たな搭乗機で、やはりパーソナルカラーの白で全身を染め上げている。
フレームなどの設計はアデルと同様にガンダムAGE-1の構造を参考にしており、特にスパローをベースとする機動性に主眼を置いた仕様となっているが(実際、脚部の形状が非常によく似ている)、Gウェアの換装は不可能な為、汎用性では兄弟機とも言えるアデルには劣っている。
背部には2基のバインダーが設置され、バーニアを表側に2基(展開式)、裏側に1基搭載している。これによって、ある程度の汎用性を維持しつつもスパローを上回る高い機動力を獲得し、ヴェイガンのXラウンダー専用機とも対等に戦えるだけの性能を持っている。また、このバックパックはアデルに装備する事も可能となっている。外見が似ている事やウルフの搭乗機、マッドーナ工房製と言う事から「Gエグゼスの後継機」と言われる事も少なくないが、実質的にはガンダムAGE-1 スパローをベースにしている為別物である。
この機体の原型機はアデルとのコンペで不採用となった機体だが、性能面では劣るものではなく、「非常にピーキーな機体である事」「ウェアをスパロータイプに固定している為に汎用性が低い事」等が原因となっている。
ウルフの専用機だと思われがちだが量産機で同タイプの機体は教導隊や一部のエースパイロットやベテランパイロット、特殊部隊等に配備されているが作中ではウルフ専用機のみしか登場しなかった事もあり本来のGバウンサーの機体色は不明である。その為作中に登場した機体は「ウルフ専用Gバウンサー」と言うべき機体で盾などがカスタムされている。
また、連邦軍で運用されているXラウンダー専用機は本機をベースにされている事が多い。
登場作品と操縦者
素組はこんな感じになります。
可動範囲はこちら
上半身
下半身
③Poohなりの完成形
の簡単フィニッシュです。
では名シーンにいってみましょう!
④名シーンは再現できるのか!?
まずはパッケージ
武器を構えてもさまになります!
立ち姿
⑤まとめ
本日はウルフ隊長のGバウンサーでした!
素組でも充分ですが、白が基調の機体なのでデカールが映えます!
是非一工夫をしてみてください^^
本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
何かリクエストありましたら、レビューしていきたいと思います!
ざっくり(~~のシリーズの機体)とかでも大丈夫なので、気楽にコメント下さい。
ではまた明日!