第2話 当ブログ最初のレビューはこれだ! HG ガンダム

 

 

皆さんこんにちは、Poohです

台風10号が来ていますね、皆様の県は大丈夫でしょうか?

四国は大荒れしております・・・

 

では本題です!

毎日投稿と言いながらさっそく空いてしまった・・・

頑張ります!

 

当ブログ最初のレビューはこちら!

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HG RX-78-2 GUNDAMです!

 

 

では本日の流れです

 

  • ①機体の紹介
  • ②素組・可動範囲チェック
  • ③Poohなりの完成形
  • ④名シーンは再現できるのか?!
  • ⑤まとめ

 

では紹介していく!

 

 

①機体の紹介

 ガンダムGUNDAM)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1979年放送のテレビアニメ機動戦士ガンダム』。

作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」が開発した試作機の1機で、主人公「アムロ・レイ」の搭乗機。額のV字型ブレードアンテナと、人間の目を模した複眼式のセンサーカメラが特徴で、ほかのMSに比べ人間に近い形状を持つ。これらの特徴は、以降のシリーズ作品に登場する「ガンダムタイプ」の基本となった。敵対勢力である「ジオン公国軍」のMSの多くを凌駕する性能を持ち、パイロットのアムロの成長と相まって「一年戦争」で伝説的な戦果を上げる。

通常、単に「ガンダム」と呼ばれる機体は、アムロの乗る白・赤・青のトリコロールの機体(型式番号:RX-78-2)を指すが、『ガンダム』本放送終了後に展開された企画や外伝作品などで、配色や一部仕様が異なる同型機が複数開発されたと設定された

                                  Wiki参照

まさに原点の機体ですね

放送時Poohはまだ存在していませんが、ガンダムを好きなったきっかけは再放送のこの作品からだったように思います。

 

 

②素組・可動範囲チェック

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素組はこんな感じになります。

 

 

可動範囲はこちら

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ざっくり上半身

 

 

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 ざっくり腰・下半身

 

③Poohなりの完成形

墨入れ・水転写デカールパステルシャドウ・艶消しスプレー

の簡単フィニッシュです。

では名シーンにいってみましょう!

 

 

 ④名シーンは再現できるのか!?

まずは発進シーン

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次は1話の名シーン

 

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グフとの戦闘シーン

 

 

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 蹴られるシーン

 

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⑤まとめ

最初のレビューはガンダムでした!

可動範囲に関しては、今やRGなどもありますが、HGでも充分遊べる範囲だと思います!

 

名シーンに関してはPoohのポージングのへたくそさがあり、出来ていないところもありますが、皆様ならもっとかっこよく再現できると思います!^^

価格もお手頃などで、初めての方でも作りやすいプラモだと感じます!

なにより、これぞガンダム感がすごい!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

このような流れで投稿していきたいと思います。

初心者で読みにくいところもありますが、日々精進していきます。

暖かい目で見守っていただければ幸いです。

 

ではまた明日!