第4話 今日のレビューはブンブン振り回すあの子!
皆さんこんばんは、4話にして何をレビューしようか悩んでいるPoohです。
そんな中思いついたのがこちら!
レビュー作品をしりとりでつないでいく!
すぐに行き詰る気もしますが・・・・
行けるとこまで行きます!
昨日が「シャア専用ザク 」
だったので「ク」!
「ク」はこちら!
HG グフです!
では本日の流れです
- ①機体の紹介
- ②素組・可動範囲チェック
- ③Poohなりの完成形
- ④名シーンは再現できるのか?!
- ⑤まとめ
では紹介していく!
①機体の紹介
グフ(GOUF)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ 」(MS)の一つ。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。
作中の敵側勢力である「ジオン公国軍」の量産機で、「ザクII(陸戦型仕様)」の格闘能力を強化した改良型。劇中ではジオン軍大尉「ランバ・ラル」が搭乗する試作機が先行して登場し、「ザクとは違う」性能をもって主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「ガンダム」を苦しめる。ラル機はパーソナルカラーである濃淡の青に塗装され、これはのちに登場する量産機の制式カラーにもなった。
プラモデル(ガンプラ)の商品展開に端を発する『モビルスーツバリエーション』(MSV)、およびその他メディアミックス企画においても、「飛行試験型」といったさまざまなバリエーションが生み出されている。当記事では、それらバリエーション機の解説も併記する
「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」
そうです!この子がザクとは違う子です!
②素組・可動範囲チェック
素組はこんな感じになります。
可動範囲はこちら
ざっくり全身
③Poohなりの完成形
の簡単フィニッシュです。
では名シーンにいってみましょう!
④名シーンは再現できるのか!?
まずは立ち姿!
ヒートサーベルを両手で
ガンダムと戦闘!
マシンガン?!
⑤まとめ
今回はグフでした!
昔から有名で、最近では「ビルドファイターズ」にも登場?していて
人気の機体ですね。
可動範囲に関しては
胴体が一体化している
フロントアーマーも固定されている
肩パットが頭部に干渉する
等から動かしづらさはありますかね・・・
まあ昔のキットなのである程度は仕方ないですかね^^
おススメポイントとしては
配色の青がかっこいい!
ヒートロッドが2種類あるので、ポーズの幅が広がる!
なぜかあるマシンガンもかっこいい!
本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
何かリクエストありましたら、レビューしていきたいと思います!
ざっくり(~~のシリーズの機体)とかでも大丈夫なので、気楽にコメント下さい。
ではまた明日!
第3話 今日のレビューはガンダムを蹴る側のあの機体・・
皆さんこんばんは、Poohです
今日は会議で投稿が遅くなってしまった。
昨日はガンダムをレビューしました!
ということはやはり今日はこちらですね!
HG シャア専用ザクⅡです!
では本日の流れです
- ①機体の紹介
- ②素組・可動範囲チェック
- ③Poohなりの完成形
- ④名シーンは再現できるのか?!
- ⑤まとめ
では紹介していく!
①機体の紹介
ザクII(ザク・ツー、ZAKU II)は、『ガンダムシリーズ』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。
作中の敵側勢力であるジオン公国軍の主力量産型MSで、後発のジオン系MSにも見られる頭部のモノアイ(一つ目)カメラに、左肩のスパイク、右肩のシールドが特徴。『ガンダム』放送当時のロボットアニメとしてはまだ珍しかった「量産機」としての設定がされており、同型の機体が作中に多数登場する。量産機の制式カラーは緑で、主人公アムロ・レイのライバルであるシャア・アズナブルの機体は赤く塗装されている。
名称の「II」(ローマ数字の2)は『機動戦士ガンダム』放送終了後に後付けされた設定である(詳細は後述)。その後、本機のデザイナーである大河原邦男によるバリエーション機のイラストが多数発表され、『モビルスーツバリエーション (MSV)』としてプラモデル(ガンプラ)などの商品展開もなされた。以後の『ガンダム』の続編や関連作品においても、設定やデザインを継承した機体が数多く登場する。
やはりガンダムとセットになりますよね^^
3倍です!
シャア!シャア!シャア!
②素組・可動範囲チェック
素組はこんな感じになります。
可動範囲はこちら
ざっくり全身
③Poohなりの完成形
の簡単フィニッシュです。
では名シーンにいってみましょう!
④名シーンは再現できるのか!?
まずは迫ってくるシーン
蹴るシーン
ポーズのボキャブラリーが少なく、それ以外のポーズも・・
⑤まとめ
1度は赤じゃなく、ピンクだ!と思った人もいるはず!
可動範囲に関しては、昔のキットということもあり、やや下半身は
動かしにくさがありますね・・・
他に気になったところは、ヒートホークをしっかり把持できないので
すっぽ抜けることが多くあります。
蹴りポーズはできるので、ぜひスタンドを使いガンダムを蹴っちゃって
ください!w
本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
何かリクエストありましたら、レビューしていきたいと思います!
ざっくり(~~のシリーズの機体)とかでも大丈夫なので、気楽にコメント下さい。
ではまた明日!
第2話 当ブログ最初のレビューはこれだ! HG ガンダム
皆さんこんにちは、Poohです
台風10号が来ていますね、皆様の県は大丈夫でしょうか?
四国は大荒れしております・・・
では本題です!
毎日投稿と言いながらさっそく空いてしまった・・・
頑張ります!
当ブログ最初のレビューはこちら!
では本日の流れです
- ①機体の紹介
- ②素組・可動範囲チェック
- ③Poohなりの完成形
- ④名シーンは再現できるのか?!
- ⑤まとめ
では紹介していく!
①機体の紹介
ガンダム(GUNDAM)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。
作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」が開発した試作機の1機で、主人公「アムロ・レイ」の搭乗機。額のV字型ブレードアンテナと、人間の目を模した複眼式のセンサーカメラが特徴で、ほかのMSに比べ人間に近い形状を持つ。これらの特徴は、以降のシリーズ作品に登場する「ガンダムタイプ」の基本となった。敵対勢力である「ジオン公国軍」のMSの多くを凌駕する性能を持ち、パイロットのアムロの成長と相まって「一年戦争」で伝説的な戦果を上げる。
通常、単に「ガンダム」と呼ばれる機体は、アムロの乗る白・赤・青のトリコロールの機体(型式番号:RX-78-2)を指すが、『ガンダム』本放送終了後に展開された企画や外伝作品などで、配色や一部仕様が異なる同型機が複数開発されたと設定された
Wiki参照
まさに原点の機体ですね
放送時Poohはまだ存在していませんが、ガンダムを好きなったきっかけは再放送のこの作品からだったように思います。
②素組・可動範囲チェック
素組はこんな感じになります。
可動範囲はこちら
ざっくり上半身
ざっくり腰・下半身
③Poohなりの完成形
の簡単フィニッシュです。
では名シーンにいってみましょう!
④名シーンは再現できるのか!?
まずは発進シーン
次は1話の名シーン
グフとの戦闘シーン
蹴られるシーン
⑤まとめ
最初のレビューはガンダムでした!
可動範囲に関しては、今やRGなどもありますが、HGでも充分遊べる範囲だと思います!
名シーンに関してはPoohのポージングのへたくそさがあり、出来ていないところもありますが、皆様ならもっとかっこよく再現できると思います!^^
価格もお手頃などで、初めての方でも作りやすいプラモだと感じます!
なにより、これぞガンダム感がすごい!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
このような流れで投稿していきたいと思います。
初心者で読みにくいところもありますが、日々精進していきます。
暖かい目で見守っていただければ幸いです。
ではまた明日!
第1話 pooh-gunpla’s blog 大地に立つ
皆さん初めまして!
pooh-gunpla’s blogをご覧いただきありがとうございます。
このたびブログを開設しました!
まず自己紹介をさせてください。
名前:ガンプラビルダー(仮)Pooh
年齢:平成元年生まれの30歳!
所在地:夢の国ではなく、四国
趣味:ガンプラ制作・夢の国での時間・釣り・ドライブetc
ブログ開設のきっかけ
増えすぎたガンプラを宇宙に移民させていました。
それでも場所がなく、妻にコロニーレーザーで焼き払われるまでになっていました・・
そこで次は、メルカリに移民させることにしました。
そこでは自分の作品を受け入れてくれる方達もいて嬉しい言葉も頂きました。
同じころに今更ながら、インスタもはじめました。
さまざまな方の作品を見ながら刺激を受け、自分も好きなガンプラを発信していきたいと感じました!
しかしインスタでは限界があり、
「もっと自分の伝えたいことを残すにはどうしたらいんだろう・・・」
「そうだ!ブログしよう!」
といった単純な流れですw
このブログの主な内容はガンプラレビューをしていきたいと思います。
自分の技術があるわけではありませんが、ガンプラを愛する皆様に楽しさを紹介できたらと思います!
まずは毎日投稿を頑張ります!
暇な時で構いません、よかったら足を止めて覗いてみてください^^